コロナワクチンを接種!その理由と体験談

くーねる
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こんにちはくーねると申します。

こちらの記事は2021年9月末投稿したものになります。

2021年8月中旬にコロナワクチン1回目の接種を2021年9月中旬に2回目のコロナワクチンを接種してきました。

コロナワクチンを接種しようと考えた理由と体験談について話していきたいと思います。

僕は職域接種でワクチンを接種したのでモデルナでした。

目次

コロナワクチンを接種する理由

僕は当初コロナワクチンの接種について深く考えおりませんでした。

コロナワクチンについて様々な情報を取得する中で3の理由でワクチン接種を決意いたしました。

  • コロナ共存のため
  • 周囲の人がコロナ感染リスクを減らすため
  • 海外のワクチンパスポート

コロナ共存のため

デルタ株が猛威を奮っている昨今、日に日に感染者数が増していく中で、コロナとは共存していく世の中になることは間違いないと思いました。

コロナの共存する社会になるなら、コロナの対策を今以上にしていかないといけないと思ったことがワクチンを打つきっかけの一つです。

周囲の人がコロナ感染リスクを減らすため

僕の仕事は営業でどうしても、人と接触する場面が出てきてしまいます。デルタ株が猛威を奮っている中、誰がコロナの感染者かはわからないけれど仕事をしなければいけませんでした。自分が感染し、コロナの運び人になりたくないと思いました。

僕の周りには仕事に付き合う人・同僚・家族・親戚がおります。僕は自分がコロナにかかっても気にしませんが、僕の周りの人がコロナにかかって欲しくないと思っています。もし、僕がコロナに感染したことで、家族や周りの人がコロナにかかり重症化したり、コロナがきっかけで亡くなって欲しくないと強く思いました。周りの人を守るためにもワクチン接種をしようとしたことが2つめの理由です。

海外のワクチンパスポート

海外ではワクチンパスポートを持っていいないと映画館・ショッピングモールなど生活していく上で制限しています。このニュースを見て日本もワクチンパスポートを持っていないことで制限をされる日が来る可能性があると思いました。

もちろんコロナの陰性結果書があれば制限がかからないことは知っていますが、その結果書にも時間制限があったり、何かするたびに検査することが面倒だと思っとことが3つ目の理由です。

ワクチン接種してみて(1回目)

8月16日にワクチンを接種しました。ワクチンの注射

ワクチン接種した翌日は37度まで熱は上がり、関節に違和感とワクチンを接種し部分が腫れて、痛みと腕が上がらなくなりました

腕が痛かったせいで寝返りがうちづらかったり、PC作業がやり辛かったです。

ワクチンを接種してから3日目は腕の違和感がありましたがその程度でした。

ワクチンを接種した数日後に僕が接種したワクチンに異物混入されているニュースを見ました。異物混入していたワクチンだからといって特別なにか変な症状がでたようには思いませんでした。

ワクチンを接種してみて(2回目)

9月の中旬にワクチンの2回目を接種しました。2回目は無事異物混入など問題がないワクチンでした。

ワクチンを接種した当日は腕が少し痛いくらいで何も問題なく生活ができました。

ワクチン接種した翌日は39度前後熱が上がり、関節や節々が熱がこもり辛かったです普通の熱とは違い熱は上がるけれで汗は全く出ませんでした。

腕の痛みは多少ありましたが、1回目のときの方が痛かったのでそこまで気になりませんでした。

ワクチン接種して3日目は37度くらいの熱はありましたが生活する上で何か問題はありませんでした。

僕の周りで同じようにモデルナワクチンを接種している人がいますが、症状は人それぞれです。ただ、2回目は熱が出る人が多く38度くらいまでしか上がらない人もいました。2回目のワクチン接種は熱が上がる人が多いのでもし、ワクチンの2回目を接種する人がいるようでしたら、解熱剤を準備しておくことをお勧めいたします

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この記事を書いた人

営業職7年目で29歳のくーねると申します。
ご訪問いただきましてありがとうございます。

僕は訪問営業で3年連続で1億2000万円以上の売上を達成してきました。

たくさんのことを悩んでここまできた僕が営業されている方の助けになれたらと思いブログを始めました。

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